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大繩順一

空間を作るために意識することは、居心地のいい空間をつくること。
どんなにコンセプトが良くても、いい寺領を使っても、居心地の良さを提供できるものではない。
常に意識している要素は“陰”と“間合い”である。
モノとモノとに生じる距離、その間合いに生じる陰。
これらの要素は空間に切れ味と深みをつくり出す。
素材やコンセプトが違えど、デザインの手法としては、自分の中では最も重要な要素である。

大繩順一
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