ひとくちに対面式キッチンといっても、ダイニングテーブルの配置にはさまざまなパターンがあります。
世帯人数や食事スタイルによって、最適なレイアウトは異なりますので、これからの家族構成やライフスタイルを見据えて選ぶことが大切です。
今回は、当社の施工事例を交えながら、ダイニングテーブルの配置の種類についてご紹介します。
目次
カウンター一体型

忙しい朝でも手軽に朝食を摂れて便利です。
調理→配膳→食事→片付けまでをひとつのコンパクトなスペースで完結できるため、ダイニングキッチン全体を省スペースで設計することが可能です。
メインダイニングテーブルのほかに、サブのダイニングテーブルとして設け、食事のタイミングや用途に応じて使い分ける場合もあります。
おすすめの世帯人数:1~3人
カウンター一体型のリフォーム事例
縦配列型

対面式キッチンにおいて、最もオーソドックスなイメージがあるレイアウトです。テーブルをキッチンに縦型で接続することで、キッチンとダイニングをひと続きの空間としてまとめることができます。
リビングが隣接している場合が多いため、リビングスペースを広く確保しやすくなるのも特徴です。
特に、調理担当と配膳担当が分かれている場合に好まれることが多く、家族間のコミュニケーションが生まれやすいレイアウトです。
おすすめの世帯人数:2~4人
縦型配列のリフォーム事例
横配列型

ダイニングテーブルを作業台としても利用出来ます。
近年、人気が高まっているレイアウトです。先にご紹介した「カウンター一体型」と「縦型配列」の良い部分を組み合わせたレイアウトといえます。
共働き世帯など、食事の準備を一人で行うことが多い場合や、乳幼児のいる子育て世帯に好まれる傾向があります。
おすすめの世帯人数:2~6人
横配列型のリフォーム事例
リビング一体型

寛ぎながら食事を楽しみたい方に。
スペースに限りがある場合や、テレビを見ながら食事をする習慣があるご家庭に人気のレイアウトです。
二世帯住宅でダイニングキッチンが二つある場合は、一方をリビング一体型にするケースも見られます。
おすすめの世帯人数:1~4人
リビング一体型のリフォーム事例
独立型

落ち着いて食事を楽しむことができます。
世帯人数が多い場合や、来客を招いて食事をする機会が多いご家庭におすすめのレイアウトです。
アイランドキッチンと組み合わせることで、キッチンの左右両側から回遊できるため、大人数でもスムーズに移動できます。
おすすめの世帯人数:3~8人
独立型のリフォーム事例
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