ビル再生・不動産活用
持ちビルの資産活用でお困りのことはありませんか?
ミサワリフォームなら
専門家チームと一体となり、
最適な資産活用をご提案いたします。
さまざまなビル再生の事例がございます。
- 用途変更を含む
ビルリノベーション - マンション外装の
大規模修繕
- 空き室から、賃貸へ用途変更を
含めたビル改修
- シェアオフィスへの
用途変更 - マンション共用部改修
ビル再生の悩み、
お気軽にご相談ください。
WORKS
施工事例
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コンテンツ
Q&A
よくある質問
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Qテナント様からの修理依頼に関するクレームが増えてきました。今後どのように対応するべきでしょうか?
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Aクレームは放置しておくと空室促進に繋がるため、迅速に原因究明、責任の所在を明確にした上で対処することになります。原則は中長期のメンテナンス計画に基づく修繕工事の実施や定期的な点検により、クレームになる前に対応することが大切です。
管理会社に委託している場合は、管理内容や実施状況を確認しておくこともオーナー様の大切な役割です。
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Qテナント様の入れ替わりが増え、空室が目立ち始めてききました。今後どのように対策をとるべきでしょうか?
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A新築時には市場ニーズにマッチした建物であっても、時代とともにニーズは変化します。
築30年以上になると全体的に共用部のデザインや衛生設備機器の古さが目立ち始めます。こういった場合は改修後に賃料アップや満室になる事例が多くあります。
周辺の競合物件の条件など加味しながら、差別化を考える時期かもしれません。
弊社では市場調査からターゲット選定、差別化による収益改善計画等、お手伝いさせていただきます。お気軽にお尋ねください。
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Qメンテナンス費用は、どのタイミングでいくらぐらい発生しますか?
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A建物状況調査(有料)を行い、エンジニアリングレポートに基づいた中長期修繕計画を作成することをお勧めします。
また、修繕費用については概算で算出することが可能です。ビル経営における大事な資料となりますので、一度費用面を含め、ご検討されてみてはいかがでしょうか。
修繕工事実施前に都度対象工事の見積もりをご提示いたします。この見積もりを参考に実施の可否判断をしていただくことになります。また、実施内容は、工事完了報告書を持ってメンテナンス履歴となりますので、大切に保管しておくことが必要です。
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Q修理箇所によって業者がまちまちで、都度都度の手配が面倒です。どこに頼めばいいのでしょう?
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Aビルの運営に関わる業者は大変数多く、建築だけでも外装工事業者、内装建築業者、設備業者、電気業者等多岐にわたります。その他、管理会社、設計事務所、不動産仲介会社、弁護士、税理士等々、ビルオーナー様が窓口となって全ての業者とやり取り、調整するのは至難の業です。
弊社では建築以外のビル運営についてもビルオーナー様の窓口となっています。ワンストップで各々の事象に合わせて幅広いネットワークから最適なマッチングサービスを提供しています。お気軽にお声がけください。
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Q収益物件の購入を検討中です。物件購入後の改修費用をなるべく早く把握したいのですが、どうすればよいでしょう?
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A同一物件を他の方も検討されている場合、改修計画やそれに伴う費用の算出にあまり時間をかけられないのが現状のようです。売主様から十分な建物状況についての情報が得られないようでしたら、まずは建築のプロである建築会社に建物の確認を依頼し、アドバイスを求めることをお勧めいたします。
建物の状況によっては簡易調査でおおよその概算が出る場合と、詳細調査が必要となり、時間をかけて調査と費用を算出する場合があります。
いずれにしても、スピーディーに対応する信頼おける建築会社と関係を築いておくと安心です。繋がりがない場合は不動産仲介会社に相談の上紹介という方法もあります。
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Q補助金を活用した改修もお願いできますか?
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A現在、省エネ・バリアフリーなど様々な補助金がございます。ミサワリフォームでは、これまで様々な補助金・助成金利用の改修経験がございます、そのノウハウを使って、お客様の補助金活用改修を全面的にサポートいたします。
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