美が宿る伝統茶室 神奈川県 Sさま

「自宅で茶道教室を開きたい」という奥さまのご要望からリフォーム計画がスタート。既存の窓をいかしたまま、各部屋に開口を設けられるように間取りを工夫しました。広間・小間ともに炉を設置するため、既存の床面の上に1段高い床を組み、高さを確保。細部の素材や仕様などに至るまでこだわり抜いた、伝統の茶室を完成させました。

  • シンプルな美しさを追求した8畳の広間。 柱や床の間の床框など、銘木屋まで足を運んで素材を選ばれたり、目立たないよう物入れの上に空調を設置するなど、奥さまのこだわりが詰まっています。
  • 網代天井や黒の腰壁、濃い色味の柱、天井まで伸びた竹製の窓枠など、シンプルな広間とは異なる遊び心を取り入れた3畳の小間。
  • 小間と水屋をむすぶ廊下。 開口位置を考慮し、明るい空間を実現。
  • 茶事の準備や片付けを行う、茶室に不可欠な水屋も本格的に設計。 奥さまが所持されている茶器の数々が整然と収められています。
  • 広間と小間・前室を隔てる欄間には、外壁の明かり取り用の格子を用いた特注品を採用。 細部のデザインまでこだわり抜いています。

リフォームデータ

建物区分 戸建て リフォーム部位 和室
工事費 築年数

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店舗情報