2022年4月29日にtvkハウジングプラザ横浜 ヨコハマくらし館に『テックパーク』がオープンしました。

こんな方におすすめ

・一戸建てリフォームか新築かで悩んでいる。
・マンションのリノベーションはどこまでできるのか知りたい。
・リフォーム業者選びをするときに質問すべき内容を知りたい。
そんな方におすすめのブースです。

テックパークでは主に
「断熱」「耐震」「デザイン」をトピックとして構成されています。
この3つはリフォーム完了後、
安心かつ快適に暮らしていくための重要なポイントとなるのです。

断熱

断熱は一戸建て・マンション共通のトピックとなります。
結露(湿気)の問題も断熱性能を見直すことによって改善することができます。

断熱材

一言で「断熱材」といっても様々な素材があるのをご存知でしょうか?


素材によってメリット・デメリットがあり、
メリットは活かし、デメリットは補う使い方がされていることが大切なポイントです。

様々な種類の断熱材を補填した場合の断面模型
横には断熱材のサンプルがあり、自由にさわって確かめることが可能

窓(開口部)

“断熱”を語るうえで外すことができないのが『窓(開口部)』です。

約50%の熱は開口部から逃げて(入ってきて)しまうのです。
窓の対策をすることは断熱性能を高めることはもちろん、
さらに、遮音性能を高めることにもつながります。

テックパークでは
・通常ガラスと高性能ガラスの遮熱比較
・内窓を設置した場合の遮音性
を簡易装置によって体感できます。

通常ガラスと高性能ガラスの遮熱比較
実際にガラスに触れて熱の違いを体感
内窓を開閉し、音がどのくらい小さく聞こえるのか確かめることができる

耐震

耐震基準は1981年、2000年の法改正により段階的に見直されています。
いつ建てられた木造一戸建てなのかにより大まかな耐震性を想像することができますが、
具体的に家のどの部分が強化されることになったのでしょうか。

耐震性能を高めるために重要なのが『壁の量』
単純に壁の量を増やせば増やすほど、耐震性は高くなります。
ただし、壁の量が多いとはどういうことなのか・・・
それは、窓が小さくなり、そして間取りの自由度が低くなることを意味します。

単純に壁の量を増やしてしまっては、理想の住まいが叶いそうにありません。

ですので1枚あたりの壁の強度を上げることにより、
壁の量を減らしても耐震性の高い住宅へ変化させることができるようになりました。

4.5倍の耐震性を持つ壁
使われている金物も詳細に見て触れることが可能

もうひとつ重要なのが『壁のバランス』
家には「重心(重さの中心)」と「剛心(強さの中心)」があり、
それらを加味し、バランスよく壁を強化・設置する必要があります。

筋交によって壁を強化した場合の揺れの違いを確認出来る簡易装置
筋交を増やして揺れを抑えてみましょう!

制震

ミサワホームと、住友ゴムグループのSRIハイブリッド社との共同研究によって誕生した『制震装置 MGEO-R』
「高減衰ゴム」が伸縮しながら地震のエネルギーを熱エネルギーに変換・吸収し、揺れを抑えます。

同時に落下させた通常のゴムと高減衰ゴムの比較。
高減衰ゴムはエネルギーを吸収するため弾まない。

デザイン

デザインが良い、とはどういうことなのでしょうか。
良いデザインの正解はひとつではありません。
まさに『住人十色』

デザインのプロ

理想とする住まいのイメージに応えるだけではなく、
知識と経験、そして技術をよりどころとし、
先々の暮らしを見据えた120%の提案をしてくれるのがプロです。

まとめ

テックパークは様々な簡易装置があり、
体感しながら「断熱」「耐震」「デザイン」を知ることができます。

ヨコハマくらし館に訪れる際には、
テックパークで知識を吸収した後に、様々なリフォーム業者のブースを見て回ると
依頼すべき業者を選定しやすいかもしれません。

テックパーク概要

テックパークではぜひ、来場予約のうえ、スタッフによるガイド付きで見学されることをおすすめします。

アクセス

神奈川県横浜市西区西平沼町6-1tvkハウジングプラザ横浜/ヨコハマくらし館
tel:0120-330-165
つながらない場合はこちら045-620-4790
営業時間:10:00-18:00
定休日:水曜日
駐車場あり