片づけたのに、すぐに散らかってしまう。そんな悩みを抱えたことはありませんか?

今回のセミナーでは「楽にさっと片づくための仕組み作り」を伝授。すぐにご家庭で役立つ内容です。

①座学・・・約30分

テキストが配布されました

そもそも、「片づけ」とは何でしょう?

セミナーでは3段階に分けて説明されました。
1、整理とは・・・不必要なモノを取り除くこと。
2、収納とは・・・使うモノを使いやすく収めること。
3、片づけとは・・・使ったモノを元の場所に戻すこと。


片づけとは整理・収納がなされてこそ、出来ること。
そして、整理・収納は都度都度、見直しを図ることが重要とのことです。


例えば「家族が片づけて(元の場所に戻して)くれない・・」
そんな時は見直しのチャンスです。


使いやすく、戻しやすい。そんな場所に収めることが、片づくための仕組み作りとなっていきます。

熱心にメモをとる参加者の皆さん

②ワーク・・・約20分

付箋を使い、キッチンツールの整理・収納をデスク上で考えてみます。

事前に配布されたシートに

ご自身のキッチンを思い浮かべながら、分類していきます。

意外とキッチンには「巻き簾」「お重」など、使用頻度が低いものがあるという”気づき”がありました。

③実践・・・約20分

実際に、モデルルームのキッチンにて収納を試してみます。

たくさんのキッチンツールが用意されました。同じ用途のツールがいくつかあります。

引き出しに、なんとなく入れてしまうキッチンツール。ありがちな状況です。

「いる」「いらない」、そして「使用頻度」によって分類、収納していきます。

どちらの「泡だて器」を残すか、話し合っています。

そして、不必要と判断されたキッチンツール。

不必要でも「すぐに捨てず、使用頻度が少ないグループで収納すれば大丈夫」と講師から説明がありました。

そして、収納の際に役立つ商品も紹介されました。

箱の中で、さらに仕切ることができるソフトな素材のカップ

ただし、大事なのは何に入れるかではなく、何を入れるかということだと解説されました。片づけるための箱などのツールもやはりモノ。使い方を間違ってしまっては、散らかる要因となってしまうのです。

④アンケート記入・・・約5分

アンケート記入と、質疑応答の時間となりました。皆さん、ご自宅の悩みはそれぞれです。「コーヒー関連のアイテムがあふれている場合、旦那様がお酒に凝っている場合」と講師に相談されていました。

セミナーは終了となりましたが、皆さん、新しいモデルルームに興味を持っていただけた様子。各々、アテンドがついてモデルルーム内を見学いただきました。

まとめ

収納方法はライフステージなどの生活が変化する時も、見直すタイミングだそうです。
逆に言えば、収納を変えれば、生活が変わるということになるのではないでしょうか。さらに、それによって家族とのコミュニケーションの取り方も変化していくのかもしれません。

収納は身近なものでありながら、奥深いものと言えそうです。

講師紹介

ふじの さとみ

保有資格■整理収納アドバイザー2級認定講師
■住宅収納スペシャリスト
■親・子の片づけインストラクター2級
■宅地建物取引士
ブログ https://ameblo.jp/
harunatumyumama/

イベント概要

開催日時2020年2月16日(日)13:30~15:00
開催場所多摩センターリフォームモデルルーム
参加費無料・予約制

■ 多摩センターリフォームモデルルームでは毎週イベント開催

今回のような住まいに関するセミナー や、 ワークショップなどを開催しています。ぜひ、お気軽にご参加ください。